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うまか!九州 めんたい フード!

平塚明太子 辛子明太子(中辛)~日本一の明太子を作り出したパイオニア!~

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平塚明太子 盛付

 

どもー!
九州の「うまか!」を発信するうまかやんです^^

暑さが日に日に増してくる今日この頃!もうすぐ梅雨明け!!
ジメジメな気分に負けないよう美味しいものを食べていこ!!
さて、今日発信する「うまか!」は
日本一辛い明太子を作り出した、辛さのパイオニア!平塚明太子の「辛子めんたいこ(中辛)」

平塚明太子 パッケージ

平塚明太子 パッケージ

を紹介するで!!

平塚明太子とは・・・

昭和46年に北九州八幡東区に創業以来、日本一辛い明太子として売り出し、
辛子明太子の業界では異色の存在として注目されるようになりました。
社長曰く「漬物と一緒で漬けこめば漬け込むほど、味がしみ込み・熟成される」といいます。

引用:http://www.hira-tsuka.co.jp

/hpgen/HPB/entries/4.html

そんな平塚明太子は10段階の辛さを持つ明太子を作り上げ、単に辛さを変えるだけでなく、 味付けが一つ一つ違うとのこと。
ベースとなる秘伝のタレは、門外不出の秘伝であり、このタレに1か月以上漬けこまれるねんて!!
そんな辛さが10段階ある平塚明太子、日本一の辛さのタイトルを持つ平塚明太子だったので、辛口は避けて中辛を選んだでみた。
包装をあけると明太子の匂いが!!袋越しでみた第一印象はキムチ(笑)。

2重のビニール袋に包まれて 明太子とタレがあり、お客が食べる瞬間まで漬けこまれている!!
これやったら、余って冷蔵庫に保冷している間も味が浸み込むから、毎回違った味 が楽しめるな!!

平塚明太子 外観

平塚明太子 外観

袋から開けた時の率直な感想は「赤い!!」さすが日本一の辛さの異名をもつ平塚明太子・・・。

 

今回は雰囲気を変えて、稲荷寿司のお供として実食!!

平塚明太子 盛付

平塚明太子 盛付

もぐもぐ・・・

平塚明太子 実食

平塚明太子 実食

おっ!!これは辛い!!
今まで食べたどの明太子よりも赤くて辛い!!
辛いといっても食べられないほどの辛さではないからほんとに辛いのがNGって人以外やったら
食べれる辛さやな!これで中辛ってことは辛口は多分すごいな・・・。
偶然にも稲荷寿司の少し甘いのと今回の明太子はピッタリやったな。

辛さ★★★★★★★
旨さ★★★☆☆
赤さ★★★★★★
(個人的な感想です)

品名  辛子めんたいこ「中辛」
 原材料  すけとうだらの卵巣(米国、ロシア)、唐辛子、焼酎、食塩、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、ソルビット)、塩化マグネシウム、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、酵素、着色料(赤102、赤3)、発色剤(亜硝酸Na)
 内容量  100g
 価格 1,080円
 購入場所 福岡駅構内(ディトス)
 製造者  株式会社 平塚明太子専門店


個人的にはこの明太子は直球の明太子のイメージでした。
余計な味をつけず、昔ながらの明太子な味でした。(昔を知らないんでイメージですが・・・)

ちなみにこの平塚明太子は金箔をあしらった明太子もあるんやって!!
大切な方への贈り物にはピッタリやな。
福岡に来られた時はぜひチェックしてあげてや!!

ほな!!

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