18Jun
どもー!
九州の「うまか!」を発信するうまかやんです^^
今日発信する「うまか!」は
美味しく楽しく「遊び」たい。そんなわくわく感をお客様にお届けする博多うち川の
「博多大粒子」
を紹介するで!
博多うち川とは‥
昭和48年、創業者内川光一氏が博多の小料理屋「うち川」でお土産用に作った「うち川辛子明太子」
が好評になったところから始まっているとのこと。
そんな博多うち川のこだわりを調べたから紹介するで!
発想は大胆に!!
食を楽しく
明太子にはご飯にパスタ、チャーハンにサラダ、もちろんお酒にも。色んな楽しみ方があります。
そして漬け方や原料によっても色んな味わいになるんですよ。
美味しいものを食べるというのは楽しいことです。
映画を観たり音楽を聴いたりすることと同じように、美味しく楽しく「遊び」たい。そんなわくわく感をお客様にお届けしたい。
それが博多うち川の商品コンセプトです。http://www.hakata-uchikawa.co.jp/care/index.html
作りは細心丁寧に!!
安心・安全なものづくり
博多うち川は、海のもの、生のものを主に取り扱う加工メーカーです。鮮度、旬、気候、様々な条件の中、当社博多うち川で出来る最上のものを
そしてもちろん安心で安全な商品をお届けしなければいけません。
その為に商品づくりは丁寧に細心の注意を払って、食にたずさわる者(食品メーカー) としては当たり前の原点をひたすら愚直に行っていきます。http://www.hakata-uchikawa.co.jp/care/index.html
美味しいものに探求を!!
美味しさというものを科学する
一口に「美味しさ」と言ってもその意味するところは様々です。
甘、酸、辛、苦、渋のバランスは言うに及ばず、塩梅、香り、歯ざわりや食感。
すべてが「美味しさ」に関わってきます。更にはくさやや納豆のように
悪臭と紙一重の発酵食品も私たちの舌は「美味しい」と判断したりします。
大事なことは「美味しさ」を狭く考えないこと。世の中には何万通りもの
違った種類の「美味しさ」があるということ。そしてその中で確かに「美味しい」と思えるものを確かな方法論でひたすら追求していくこと。
当社博多うち川にとって永遠に終わらない、そしてとても楽しい課題です。http://www.hakata-uchikawa.co.jp/care/index.html
そんな強いこだわりをもつ博多うち川やけど、今回は特に形にこだわりを持った「博多大粒子」を紹介するで!!
写真では伝わりにくいな・・・。
この博多大粒子やけど、1腹120gのアラスカスケトウダラを使用していて、
名前の通り数の子にも似た大粒の迫力ある粒子感が特徴やで!
こんなでかいものが中まで味が染みわたるのかと疑問に思ったけど、
1本物をあえて切断して断面から漬けダレが充分染み込む切り漬けをおこなってるとのこと!
タレに関しても天然のミネラル水に煮干し・昆布などを一晩寝かせた水だしに吟醸酒と数種の唐辛子を加え、
タレに48時間じっくり漬け込んだうま味たっぷりの博多大粒子を白ご飯に盛り付けて実食!
茶碗に乗せると大きさが伝わるな!
モグモグ・・・
!!
明太子が大きいから粒もでかい!
まさに大粒子!!食感が他の明太子と違うな!
大きさも他の明太子と違うから見た目からインパクトあって正に大胆な発想あっての明太子やな!!
辛さ★★★☆☆
旨さ★★★☆☆
赤さ★★★☆☆
(個人的な感想です)
品名 | 辛子明太子(無着色) |
原材料 | すけとうだらの卵(アメリカ産)、唐辛子、食塩、清酒、本味醂、砂糖、醤油(小麦、大豆を含む)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、発色剤(亜硝酸Na) |
内容量 | 120g |
価格 | 1,080円 |
購入場所 | 福岡駅構内(ディトス) |
製造者 | 株式会社 博多うち川 |
個人的には明太子を日頃食べてる人に持って行くお土産って感じがしたかな?
初回やと、明太子の大きさも分からないから折角の大きい明太子も驚き半減かも。玄人向けやな。
粒子がでかいから、パスタに合えると食感を楽しめるかもしれんな。
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